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haru3377

Author:haru3377
ハル
w.コーギーペンブローグ(♂)
2004年5月27日生まれ
茨城県つくば市在住
2018年1月30日永眠

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天国のハルへ お誕生日おめでとう!
きのう5月27日 14歳を迎えるはずでした。
一人暮らしの兄ちゃんが 「ハルの誕生日だね」 とLINEをくれました。
誕生日
夕飯は焼肉しました。ハルには大好きだったイチゴも添えました。
美味しくたべてくれたでしょう。


片付けていないお散歩グッズ。
お散歩グッズ3 お散歩グッズ2
雨散歩の私の長靴。長靴


最後のシャンプー10月だったんだ。 
シャンプー ブラッシング 
ブラッシング用品 ハルの匂いがしました。

なかなか片付けられそうにないです。



我が家は普通に生活が流れています。 
クマちゃん 玄関 
 庭 ステップ
縁台 いつものところにハルの姿はありませんが。



きのうの誕生日 家の近くでハルをよく連れて行った場所に出向いてみました。
車

お出掛け お出掛け2 お出掛け3
ハス 菖蒲
カエル キジ
蛇





ひょっこりと現れてくれないかな と思う今日この頃です。

テーブル下


そしてハルスマイルは 私たちには永遠です。

ハルスマイル




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思い出 | 13:44:57 | トラックバック(0)
あれから
 
春の庭が好きだった僕ちゃんだから 
お花

庭に咲く花と散歩道の菜の花を飾った今年の春でした。



具合が悪くなったのは昨年11月。
かかりつけ医さんから二次診療を勧められ セカンドオピニオンとして高度医療センターを受診しました。

循環器の専門医先生の診断は僧帽弁閉鎖不全症と徐脈でした。
徐脈と貧血数値の原因は体のどこかの腫瘍であるとの診断をくださったのですが 
総合内科でのCT検査では腫瘍は認められない と診断されました。
CT画像においては もうちょっと丁寧に慎重に診るものではないかと ふっと思ったのも事実。

心臓の治療の経過は良好で 薬の減量も可能でした。

しかし様態はだんだん悪くなっていきました。
検査の数値ではわからない 飼い主だからこそわかる感覚と所見。
13年間常にそばでみてきた家族だからこ感じる異変。
疑問におもうことを病院にその都度確認してきましたが もっと強く訴えればと良かったと。  

1月に入り 貧血の数値がますます悪くなり 
免疫介在性溶血性貧血という病名が告げられ入院治療が始まりました。
貧血の数値は良くなっているのに入院中のハルは日に日に元気がなくなる。
病院に言い続けましたがステロイドの副作用だと。
貧血の数値が回復したので退院になりましたが ますます元気がなくなる。
ネットで調べてもこのようなステロイドの副作用は出てこない。


そして本当の病気 肝臓がん がわかったのは 亡くなった日の前日でした。
じつは血液の病気ではなく肝臓がん。
この入院治療がかえってハルの寿命を短くしてしまったようです。


11月の時点では病院もわからなかったんだと思います。
わからなかったとはいえ悔しいです。
計り知れない悔しさが私の中に残りました。

この時 真の病気がわかっていれば もうちょっと私たちの傍に居られたかもしれません。
辛い入院治療もさせることもなかったでしょう。
介護は大変だったかもしれませんが もうちょっと一緒に笑ったり 楽しんだりできたかもしれません。




毛艶も劣ることなく 白髪もなく 外見は綺麗なままで亡くなりました。
でも何か月も いや何年もハルの身体の中で何がおこっていたのか そう思うと・・・・。
助けてあげられなくてごめんね。


今思う事。
1つめ。2年ほど前から食事量は変わらないのに体重が徐々に減ってきた事。
足のためには減体重はいいことだと思っていた。

2つめ。1年ほど前から下痢になる事が度々あった事。
処方薬で改善してた。 こんなに度々抗生剤を飲ませて大丈夫なのかと病院に確認したこともあった。

3つめ。半年ほど前から大好きだったパンを食べなくなった事。 

これらの事 かかりつけ医さんにその都度話してていましたが確実な答えはありませんでした。




サイレントキラーと言われている肝臓がん おそろしいです。
セカンドオピニオンでも不安を感じたらサードオピニオンを考えるべきだったかもしれません。
ただ私たち家族がハルに対して一番にしてやれること それはハルが一番望んでいる事と考えました。
ハルが望んでいたこと 
恐らくハルはいろんな検査のために病院に行く事でもなく 入院する事でもなく
この家でいつもの場所でご飯を食べて いつもの寝床でクマちゃんを枕にして眠り
家族と一緒に1日を過ごすことなのではないかとおもいました。

結局 手術も入院もさせてしまったわけですが 
最後は家族の出勤を横になりながら見送り その直後私に看取られて旅立ちました。



家の中に生活していた足跡は今だ数多く残っていますが ハルの気配を感じたことはありません。
きっとあちらの楽園で楽しくやっているんだと思います。
いつまでもメソメソしてはダメだよ と言っているに違いないです。

2007年5月





思い出 | 09:33:43 | トラックバック(0)
1か月
ハルが亡くなって1か月が過ぎました。

ハルが置いて行った オヤツやフード ペットシーツやエリザベスカラー
ハルには大きすぎて使わなかったフードボール等など・・・・
支援物資として 保護犬を抱える団体に届けてきました。
先方はクレートを希望しておられ 役に立っていただけるならと用意しましたが
どうしてもバリケンとクレートは持っていくことが出来ませんでした。


他にも処理できないもの。
私の車。
車検代、保険代、税金がかかってしまいますが あと1年置いておくことにしました。
まだハルが車の中にいるようで・・・。 
ワンワンと吠えてる気がします。

写真 12-05-02 11 22 01



思い出 | 11:59:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハル永眠
1月30日午前6時55分 我が家の僕ちゃん 旅立ってしまいました。

ハル永眠




以下2月7日 追記

1月28日(日)
ハルに体力付けさせようと 28日の日曜日夕食はみんなでステーキ食べました。
完食しました。
生まれて初めてのアイスクリームはいつまでもスプーンを離しませんでした。
「離せ。OFF!」というコマンドが
ハルに向けた最後のコマンドになるなんて思っても居ませんでした。


1月29日(月)
朝食もステーキとレバー入りのおじや 味しそうに食べました。
庭先に出してあげると ちゃんと片足上げてオシッコもしました。

この日は病院の日でした。貧血の値は完全回復してました。
が 夕方帰宅してしてもご飯も食べず 夜の薬は兄ちゃんに支えてもらって飲ませました。

眠りながら「ワンワン」と吠えました。寝言かと思いました。
夜遅く私が介護用品をいろいろネットで注文していると
かろうじて動く前足を突き出して一生懸命 立とうとしました。

これらの事 後になって思えば ハルの旅立ちのメッセージでした。


1月30日(火) 6:55 永眠




最後の最後まで 頑張って生きようとしたようです。

火葬場のかたは 「この子を、まず褒めてあげてください。」とおっしゃいました。
骨がボロボロでした。 足も背骨も肩骨も・・・・。



今まで降りれた段差が降りられなくなったりしてたので 抱えることは多くなっていましたが・・・。

「辛いよ。」って もっともっと言ってくれてもよかったのに・・・・。
介護らしき介護なんて何もしてないのに。。。。




13年8か月 ありがとう!




ハルの健康・ケア | 08:51:30 | トラックバック(0) | コメント(7)
ハル 新たなる闘病
年明け 元旦はカートで初詣に行きました。

カートで初詣2 カートで初詣

そして お節

お節もモリモリ食べました。

お節

まだこの時は 今の病気が潜んでいるなんて思っても居ませんでした。


現在 ハルは 免疫介在性溶血性貧血 という原因不明といわれている難病と闘っています。

免疫システムが誤認をし 自分自身の赤血球を攻撃し破壊してしまう怖い病気です。
破壊された赤血球は溶血し尿や便と一緒に出てきたりします。 

急に食欲がなくなり ふらつき立てなくなり 歯茎が白っぽい(薄いピンク)などの症状があります。



ハル 免疫介在性溶血性貧血 発症まで

11月に具合が悪くなり かかりつけ病院での血液検査 レントゲン検査で
腎臓が大きくなっていたことから 腎臓の腫瘍が疑われました。 

動物医療センターで エコー・CT検査を受けたところ 腫瘍は認められなかったのですが 
大きくなった腎臓は腎のう胞があるという事でした。腎臓機能は右左とも正常。
しかしこの時
僧帽弁閉鎖不全症という心臓病と 強い迷走神経反射のための徐脈が判明しました。
迷走神経反射が強いという事は やはりどこかしらに異常があるという事だそうですが。
貧血の原因はわからず。

心臓病の薬の副作用と言われていた 下痢に随分悩まされました。


貧血の数値は正常値を外れながらも 定期的な検査では横ばい(良くも悪くもならない)なので
このまま様子見と言われ 私もこの時は この免疫介在性溶血性貧血 などという病気なんて
微塵も思いませんでした。 大体この病気については ほとんど知らなかったのですから。


そんなさなか 1年以上前からできていた後ろ足腿の出来物(当時は良性)が破裂しました。
12月26日の動物医療センターの診察日に 細胞診に出してもらったところ


12月30日 先生から電話が入り 軟部組織肉腫(悪性)の可能性あり との結果が出たとの連絡。 
切除手術を勧めますがご家族でご相談ください とのこと。
またまた 頭がクラクラするような結果でした。 

12月31日
 主人と病院へ行き 詳しい話を伺い 手術することにしました。
今 その腫瘍を切除せれば 再発の可能性はない段階だと。
手術のための全身麻酔も心臓と脈を慎重に見ながらおこなうので大丈夫です。 と先生は言ってくださいました。

1月3日
 切除手術をしました。全部取りきれたとの報告を受け その日のうちにハルも」帰宅しました。
 
腫瘍

病理検査の組織所見は
 大腿部腫瘍は非上皮性細胞の腫瘍増殖からなります。腫瘍細胞は軽度~中程度の異型性を示し、核分裂像は中程度認められます。・・・・・また好中球やマクロファージ、リンパ球、形質細胞の浸潤巣も認められます。本標本上、脈管内浸潤は認められません。
 
病名はやはり 軟部組織肉腫 でした。


1月4日 
食欲が少なく 嘔吐あり。 心臓の薬、術後の抗生剤 薬も体に治まらない。術後の具合が悪いってこと?


1月5日 
ますます元気も食欲もなくなる。 
病院に連絡し 2週間は効果が持続するという抗生剤の注射を打ってもらった。
血液検査で貧血の数値が悪化。 この時は私の素人考えで 腎臓内にある腎のう胞が破裂したと思っていた。
ネットで調べた。 ハルの症状は 免疫介在性溶血性貧血という厄介な病気の症状に当てはまるものが多かった。
「でも まさかね。」 っと思っていた。 


1月8日 受診。
さらに貧血の値が悪化。免疫介在性溶血性貧血 という病名が告げられた。
すぐ入院治療の必要がある緊急性を説明された。 でもすぐにはお願いします と答えられなかった。
またつらい思いをさせてしまう。 大体あのハルが家を離れて病院に居られるのか と。

ここ何か月も下痢でつらい思いもし 肉腫切除の抜糸もまだ済んでいず生なましい。
飼い主のエゴではないかとも思った。でももう一度元気にさせてあげたかった。 
もりもりご飯を食べさせてあげたかった。

「もう一度元気にさせてあげたいな。」 と独り言のように呟いたら こくりと先生がうなずいた。
この説明の間 ハルは 酸素室に入っていた。家にいるよりずっと楽そうだった。
 
私たちはハルの生命力を信じ 病院にハルをお願いすることにした。


1月11日
 毎日 レバー入りのおじやをもって 面会に行った。 入院3日目 4日目ぐらいが私もハルも辛かった。このまま家に連れて帰ろうとも思った。

でも先生は ステロイドの効果が出て少しずつ貧血の数値が良くなってきています と。
ヘマトクリット値 PCVの値が大事だそうです。
 11日のヘマトクリット値 PCV(基準値は37.6~48.7) 27.0   入院初日8日は PCV値(基準値は37.6~48.7) 20.0 


1月14日 
PCV値(基準値は37.6~48.7) 33.0 

1月15日 退院。
頑張ったハル。 あとは家での投薬治療。 

心臓の薬3種類  免疫抑制剤 ステロイド 胃薬  確実に飲ませなければなりません。
私もハルもだいぶ上手になりました。 


1月20日
 今現在 元気なハルに戻ったわけではありません。
 ステロイドの副作用だと思われる 荒い息使いが1日のうちで何回か出ます。小刻みな震え。
 足のふらつきは相変わらずです。 
 水の多飲それに伴う多尿。 
 病院ではケージの中でおしっこもウンチもしてたので 家でも出来るかも と期待し
 万全なるトイレの準備をしていたのに 一切使用せず。 ど~してもお外に出たいのです。 
 朝 昼 夜 夜中 お庭で用を足してるハル君です。 寒いのに・・・・。
 
 ご飯 おやつは 喜んで食べてくれます。 好みの変化はありますが。 ステロイドの副作用で
 食欲旺盛というのがあるらしいですが ハルの場合は今のところ でていません。 
 

 定期的に血液検査をしてステロイドの増減を図るらしいです。 ステロイド止められるぐらいになるといいのですが。
 逆に 様態急変で再発 という事も十分にありうる厄介な病気です。


 
 こんな闘病のさなかにいるハルですが 一生懸命生きようとしています。
 本来だったら 非常に嫌がるであろう薬も ちゃんと飲んでくれてます。
 シリンジで3回 直接口の中に入れるの1回。 1日4回がハルの投薬。
 「お薬飲もう。」というと私の所に来るんです。 

 そんなハルに小刻みな震えがきたら ブランケットで体を温めてあげたり 
 いま好んで食べるお肉や魚のおじやを作ってあげたり そんなことぐらいしかできません。 
 苦しそうな息遣いをしてても 見てるだけしかできません。
 

退院後



22日(月)は受診日です。 とっても寒そうな日。病院から戻るまで雪降らないことを祈ります! 
そしてヘマトクリット値が上がっていますように。

ハルの健康・ケア | 12:32:15 | トラックバック(0)
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